プロフィール

ろっこ

Author:ろっこ
たまご名はチョビ
ひよこ名はぴよ太


誕生記

*script by KT*

Wedding Anniversary

*script by KT*

最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


リンク


↓メールはこちら↓


月別アーカイブ


カテゴリー


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出産・終盤

※途中生々しい表現が入りますのでその辺ご了承下さい※



バタ狂いまくっていた4時間半。しかし身体とは裏腹に頭では色々つまらない事も考えていました。陣痛の陣は本陣殺人事件の陣。だから殺人的に痛いのだ… 両隣並びにこの部屋周辺の皆様騒がしくてごめんなさい。もしかしたら階下の外来の人にも聞こえちゃってるかな?あははh こんなあられもない姿、夫に見せられたもんじゃなかったなぁ~ ets ets… しかしそんな苦しみを経て、分娩室に入れる事になった瞬間、あんなに騒いでいたのにすっかり平静になった自分に自分でビックリ。さっさと車椅子に乗り込み、さくさく分娩台に上がっていく私。陣痛の時点であんな状態だったから、出産時はもっと騒ぐかも…という心配は杞憂だった様です。兎に角ひたすら分娩室へ入りたかった訳ですね。単に。

破水して羊水がどっさり排出してしまっているという事は、チョビの領域がすごく狭いという事。だから出産までの時間が掛かれば掛かる程チョビは苦しいに違いない。だから1分1秒でも早く産んであげたい。その為にはもう何だっていいから、早く産ませて! そんな気持ちで一杯だったので、導尿もエイン切開もノープロブレム。(←ドクターが許可を取ります)イメージ的に痛そうなエイン切開ですが、陣痛の痛みでいつ切られたのかさっぱり分かりませんでした。例えるなら、タンスの角に足の小指をぶつけて悶絶してる時に、腕に蚊が2~3匹止まっても分からない位の感覚。切開せずに出産して裂けてしまった方が産後の傷の治りが遅いと聞いていましたから、ここはもうスパッといって貰うべきかな?と個人的に思います。

勝手にいきんでも産まれないよ、と最初にドクターから一喝され、よしでは指導通り頑張るぞ!と陣痛の波のタイミングをドクターに知らせながら分娩スタート。この時、痛みを全く感じていませんでした。もう無事に産み出したい一心なだけ。チョビよく頑張ったね、もう少しで会えるから、一緒に頑張ろうね―― そして15分経過した頃、「ご主人がみえました。立会い希望です」という看護師さんの声が

…へ?夫?仕事は?立会い希望してなかったんじゃ?

様々な?が頭を駆け巡る。「はい!しっかりいきむ!!」というドクターの声に我に返って必死にいきむ。私の頭付近の左側に息を切らしている夫が、心配そうな顔で私を見下ろしていました。「頭が出たよ、あと少し!」両手でレバーを思いっきり掴んで足を踏ん張り、全身全霊を掛けていきみました。私の肩に添えてた夫の手にも力が入るのを感じながら。

「…ごぎゃあ!ごぷぎゃあ!あぎゃあ!!」

へその緒を切ってないのに産声上げるんだー…それにしても何か溺れてる様な泣き声だなぁ…はー、済んだ。無事に産んであげる事が出来た…

放心状態。夫は、私の汗だくの額を濡れタオルで拭いながら小さな声で「有難う。お疲れ様」と言ってくれました。産湯で綺麗にして貰い、ぴよ太が私達の元へやってきた。小さくて皺だらけでふにゃふにゃした赤紫色の可愛い我が子。あなたがお腹の中にさっきまでいたんだよね。いらっしゃい、ようこそこの世へ。おとやんとおかやんですよ、宜しくね。

2006年12月18日 PM5:03 予定より2週間早くぴよ太誕生 

生まれてきてくれて、有難う。





スポンサーサイト

コメント

本当に

産まれてきてくれてありがとう、あなたが私たちの子供として産まれてきてくれてよかったって、本当に思いますよね。
ダンナさんが一緒にいてくれることが、あんなに心強いものだとは思いませんでした。ろっこさんはいかがでした??
うちのはへその緒を切らせてもらってましたが、結構図太いのかも。。。頭出たところで触ったりしてましたし。
ふー、それにしてもろっこさんの出産記録はホント力入りました(笑)。
ぴよ太くん、6ヶ月ですもんね~!これからの記録も楽しみです♪

*たくぞうさん*

臨場感が少しでも伝わりましたなら幸いです(笑)。世の中の母親達が皆乗り越えてきた道なんだから大丈夫!と言い聞かせつつも、かなりアップアップなビギナー母でしたよ私orz

>ダンナさんが一緒
陣痛中はちょっとご勘弁ですが、出産時はやっぱり心強いですね!それと我が子の誕生の瞬間を共有するというレアな体験を是非して欲しかったんです。
たくぞうさんの旦那様はそれにしても凄いですね!頭まで触るとは…でもりょう君もおとうちゃんの手の温もりを真っ先に感じる事が出来て、安心して産まれてこれたんじゃないでしょうか(^^)

さてさてこれからぴよ太録、頑張って現在まで追い付きます!

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kmt061218.blog85.fc2.com/tb.php/20-cdeaf251

 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。